ごあいさつ

訪問看護ステーションアドナース所長の鎌田智広です。
ご利用者様からよく「アドナース」とはどういった意味ですか?ナースはわかるんですけど・・・とよく聞かれます。確かに辞書を引いても、インターネットを検索しても「アドナース」という単語の意味は出てきません。それは私が作り出した造語だからです。

病棟勤務時代 患者さん撮影

   病棟勤務時代 患者さん撮影

「ナース」は皆さんご存知の通り「看護師さん」ですね。「アド」は「広告・宣伝」の「Ad」、アドバルーンのアドです。ですから英語で書けばadnurseになります。看護の良さをもっと皆さんに伝えたい、そんな思いから創られた言葉です。看護師、ナース、その言葉は皆さんご存知ですしイメージも大変よく、お子様の将来の夢なんかでは常に上位に上げられています。でも、実際に看護師さんのお仕事を具体的にあげてみてください、と聞かれたら皆さんどうでしょうか。なかなか難しいですね。それは何故か、看護師さん自らが、自分たちの良さ、必要性を伝えてこなかった、伝える努力が不十分だったと考えるからです。

「訪問看護」という言葉についてはどうでしょうか。私はよく「訪問看護師の鎌田です」と自己紹介します。「訪問介護ですか?」と聞きなおされることが多いです。さらに「どんなお仕事ですか?」と問いかけられます。まだまだ訪問看護に至っては仕事内容はもちろん言葉も伝わってないと実感します。ですから訪問看護ステーションアドナースとしましては、とにかく訪問看護というものを知っていただく、それにはどうしたらよいか。まず良質の訪問看護を提供して、ご利用者さんたちから「訪問看護を受けて良かった」という評価をいただくことだと思っています。それが訪問看護の発展、訪問看護の充実につながりますし、そうなることで皆さん暮らしがより良いものとなることを信じています。

看護の良さを伝えるアドナース、質の高い訪問看護の提供を目指す訪問看護ステーションアドナースを皆さんよろしくお願いいたします。

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産婦人科 京都